ランドセル 思い出

本革や直営店限定ランドセルまで豊富な品揃えです。

 

小学生の時にランドセルを親族から貰った時には非常にうれしかったです。

 

 

当時は、天使のはねといったCMは聴きませんでしたが、CMで佐藤弘道お兄さんが、「ラララランドセルーはー、ててててんしのはねー。」と歌ってる時に小学校時代の楽しかった思い出が、今でもよみがえりそうになりました。

 

 

小学校と中学校と高校生の時代が変わり映えした年代なので義務教育の終わりと小学校の終わりの時代が違うので、印象が深い学校生活をしてきました。

 

 

ランドセルの思い出と便利さを次の4点に述べていきます。

 

 

1つ目は、徐々に必要な教科書や副読本やノートや文具品が増えて行くことで自身の成長を意識的に実感できるようになってきました。

 

 

2つ目は、日に日に年々のことで、背中に引っ掛けるベルトを伸ばしていく事に力量が伸びていく事に気づいたりしてきました。

 

 

3つ目は、ランドセルが半年ごとに小さくなっていったように見えてきました。

 

 

4つ目は、今に気づいたのですが。プリントなどを持参する「れんらくぶくろ」を学校より支給されましたので用途ごとに入れる場所がきれいに形成されていました。

 

 

持ち運びをするに当たっては、非常に便利な用途であることに気づきました。

 

 

ランドセルといえば小学生の代物とするだけでなくて、社会人としても使えるような使用方法も開発してほしいと感じました。

 

 

しかし、残念なことに十年以上は長持ちできると考えていたのですが寿命までには至らなかったものを、小学校4年生までしか使うことができませんでした。

 

 

なぜならば、両サイドの前か後ろの6分の一まで縫い目が切れていました。

 

 

よって、小学校の卒業までには使うことが出来ませんでした。

 

 

同じクラスの中で自身だけなのかといえば、他にも転入生の2名がランドセルが使えなかったと聴きました。

 

 

担任のランドセル登校必須による無理強いには、お勧め致しませんがランドセルを6年間使えなかった事には今も痛感しています。

 

 

どうか、ランドセルを大事に愛をもって天使のはねとしてご利用できるように祈っています。